こぼれた種
2010年09月23日
小さな小さな朝顔の蕾です。だって、今年、実った種から芽を出したばかりだったんですもん。
今年の5月、末息子「のちび」と蒔いた朝顔の種。
夏の初め頃から、沢山の花を咲かせてくれて、
しばらく前から、来年に向けて、種の収穫をしていました。
こぼれ落ちた種から、芽が出ていたのには気がついていたんですが、
ここのところの朝晩の気温に秋を感じたのか、
いつの間にか、小さな蕾を付けていました(*^_^*)
蕾を見つけたのは昨日、そして今朝、しっかり花を咲かせました♪♪
そろそろお天気は下り坂。
雨の後には、やっと秋らしい気候になるようです。
夏の名残のちいさな朝顔♪
Posted by のつま at 09:57│Comments(2)
│よしなしごと
この記事へのコメント
のつまさん☆自然の中で花や草木たちは精一杯自分の命を全うしていますね。
季節がくればどこで知るのか花を咲かせ、実を結び種を残す。
当たり前のことなのに目に見えない働き（パワー）を感じます。
一生懸命に咲いてる朝顔の花なんだか愛おしいですね。
季節がくればどこで知るのか花を咲かせ、実を結び種を残す。
当たり前のことなのに目に見えない働き（パワー）を感じます。
一生懸命に咲いてる朝顔の花なんだか愛おしいですね。
Posted by チカママ
at 2010年09月23日 17:05
at 2010年09月23日 17:05＞チカママさん
自然の力って偉大だなぁと思います。
人間も、その中で生きていること、
忘れないようにしなくちゃ！！とも思いました。
朝顔の花を愛おしく思える心を大切にしていきたいね(*^_^*)
自然の力って偉大だなぁと思います。
人間も、その中で生きていること、
忘れないようにしなくちゃ！！とも思いました。
朝顔の花を愛おしく思える心を大切にしていきたいね(*^_^*)
Posted by のつま at 2010年09月25日 06:45
at 2010年09月25日 06:45
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