蕎麦の脱穀
2008年12月17日
先週の土曜日の午後は、
相方、末息子「のちび」の3人で、蕎麦研の方達と一緒に私達が育てた蕎麦の脱穀作業をお手伝いしに行ってきました。
去年は、蕎麦の実を手でしごいて落としたんですが、
今年は収穫した蕎麦の量も増えたということで、
脱穀機が登場!!!
おかげで、私達が行った午後には、かなり作業が進んでいて、
午後も早い時間に作業を終えることができました。
去年の脱穀作業の時、ゴミと実を選別する唐簑(とうみと)いう手回し式の送風機に興味津々だった「のちび」。
今回は、エンジンの脱穀機を見て、目がキラキラキラ(^^ゞ
動いている間は、どうやら我慢できたんですが、止まった途端に、
「ここは何?」とか言いながら、触りまくり・・・。
やっぱり男の子、機械が好きなんだなぁと思っていたら、
「のちび」と一緒に脱穀機の横にいた相方が、「中、どうなってるんだろうね?」
似たもの親子だったんじゃん(*^_^*)
相方、末息子「のちび」の3人で、蕎麦研の方達と一緒に私達が育てた蕎麦の脱穀作業をお手伝いしに行ってきました。
去年は、蕎麦の実を手でしごいて落としたんですが、
今年は収穫した蕎麦の量も増えたということで、
脱穀機が登場!!!
おかげで、私達が行った午後には、かなり作業が進んでいて、
午後も早い時間に作業を終えることができました。
去年の脱穀作業の時、ゴミと実を選別する唐簑(とうみと)いう手回し式の送風機に興味津々だった「のちび」。
今回は、エンジンの脱穀機を見て、目がキラキラキラ(^^ゞ
動いている間は、どうやら我慢できたんですが、止まった途端に、
「ここは何?」とか言いながら、触りまくり・・・。
やっぱり男の子、機械が好きなんだなぁと思っていたら、
「のちび」と一緒に脱穀機の横にいた相方が、「中、どうなってるんだろうね?」
似たもの親子だったんじゃん(*^_^*)
Posted by のつま at 09:45│Comments(0)
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